特許の話
この他にもいろいろな
形状の翼を持った風力回転
するものがあります
上のタイプは360度
どの方向の風にも対応
します、しかし現在
まだ普及してない様です
私の考えた構造の紙で
作った模型を見てください
実は最近の新しい試作品は
まだ出来ていませんが
原理はこの感じです
ようするに360度全方向
に対応してますが
いまいち効率の面で
不満が残ります
それは逆側の風にも
ある程度抵抗して
しまうのです
そこで逆側の風を
遮るハウジングの
構造(ドラム型)も
考えられますがコスト
のめんでいまいちです
そこで考えたのがもっと
効率を上げる構造として
回転力を生み出す側と
反対側の翼の構造を
もっと完全jに差を
つけることです
すなわち鳥が羽ばたく
ように翼を開閉する
構造です現在申請中の
特許申請書類はこの
考えが反映された
ものが含まれます
この形状の最大の
特徴は平地に対し
平行方向に回転する
とゆうことです
この事は建造物の
高さを低く出来るので
建造が容易でなをかつ
タービン(発電機)に
つなぎ安いです
思いタービンを地表に
じかに設置できます
私の一番狙っている
事は構想ビルの
中間階に発電設備が
設置可能となります
将来構想ビルはこの
設置が義務化される
と良いですね
今日はこの辺で
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。