大腸内視鏡検査
幸病院で大腸内視鏡検査をする為
朝から忙しくしました
昨日の晩飯の後
薬を飲んだのでまず通じが
二回程有って早朝6時頃から
病院に行くための準備です
とにかくお腹の中を空っぽに
しなくてはなりません、
内視鏡カメラが異物を勘違いして
ミス結果が出ないようにする為
とにかく内蔵のなかに食べカスが
残っていないようにします
実は私はこの検査は前回は同系列の
病院に出向いてそこで下剤を
飲ませられた、経験が
あります、
今回はその下剤を家で飲んで
から行く訳で何かと質問を
する相手がいません、
その為何度も説明を読みながら
進めました、経験があるとはいえ
いざとなると動画で説明を聞いたり
しながらトライしました、
下剤を飲む事により便意を
模様しますが、どこで下剤の服用を
やめていいかが自己判断になります
病院で実施した時は常に
看護婦さんに確認しながら
進めたのですが
これが中々難しい所があって
最終的には看護婦がトイレに
排便結果を見に来て決めた経緯は
あります今回は自宅でやる為
なにしろトイレも病院とは違い
確認がとても難しいのです
そこで私としてわ、混合した
下剤を全てのみ終わる事を
目指しましたとはいえ
病院の予約時間もあるので
時間との闘いもあり、かと言って
下剤の飲む速度を早くする事は
出来ません私の場合は高齢者と
言う事もあり
特に１８０ミリリットルを
30分かけて飲まなくてはなりません
勿論そんなに正確には飲めるものでは
ありませんが一応の目安と
しては2杯飲んでは水をその半分以上
飲まなくてはいけません
半分位のみ終わると排便の
結果はほとんど水なので
僅かな色とかカスがどこかに
残っていてそれが確認出来るか
と言う事ですが
結局なんだかんだ繰り返しして
いるうちに時間が経過してもう
やめて病院に行かなくてはならなく
なりました、仕方なく
下着など全て着替えて
家をでました、遅くなったので
自転車で行きました
鎮痛剤を使うと
自転車は危険だと言われて
ましたが
とにかく行きました
先日のMRIの時と違い今日は
殆ど待たないで看護婦が
迎えにきてくれました
検査室に着くと
かなり色々と聞かれました
全てのチェックが終わり
着替えました靴下まで
脱いで専用のパジャマに
なりパンツは後ろの穴の空いている
ものでカメラをそこから入れる
為ですベッドに横になると
モニター画面が右の方に見えます
今日は鎮痛剤を使わない事に
したのでチョット痛いかも
知れません、以前にもやったことが
あるのである程度の痛みへの
覚悟は出来ていました
胃カメラと違い管は後ろから
入るので見えませんただ
モニターは最初から見えました
取り敢えず肛門近くは無事に
通過しました、最初に癌が発見された
時は直ぐにカメラが入らなくなり
中断したのでまずはそこは通貨です
お腹の中をカメラが通貨するのが
わかります、少し痛いので
何故か目を閉じて我慢しました
やがてかなり上の方まで入っていると
思われますがなにしろモニターは
どんどん移り変るのでゆっくり
見てるひまがありません
検査の仕方としてはまずは奥まで
カメラを入れて後でゆっくりと
戻しながら内蔵壁をチェックしながら
しだいに肛門に近づきます
事前に聞いておいたのですが
どこか検体を摘出するような
事がなければそれなりの時間で
終わるとの事でしたので
その割には、スムーズに
進展したように思えました
終了の言葉が聞けたので
ひとまず安心です
先生の話を聞くまでは
わかりませんが
私としてはたぶん、癌等の
傷は無かったのでは
無いかとおもいます
そんな訳で今日は割と早く検査が
終了しました
自転車で家に戻り今度は
デンタルクリニックに
治療中の歯は無いと言う
証明書を貰いに行きました
明日以降ならば何時でも出来てます
と言う確認をして
戻りました、
朝から何も食べて無いので帰りに
何か食べて帰ろうと思い矢向駅の
近くの養老の滝で刺身定食でもと
思い行きましたが何故か休みなのか
閉店したのかシャッターが下りて
いましたそこで隣の焼肉店の
外にホルモンのポン酢で食べると
あったのでそこに入りました
店員に看板のホルモンは
定食があるのと、聞くと
単品です、定食にはなりません
と言われ
お腹が空いているので定食が
いいんだけど、と言って
メニューをみると
とんとろ定食750円とあったので
それを注文しました
これだけついて最後にコーヒーまで
ついて定食とはいえ
安かったです
とんとろも炭焼きで火の炎が上がり
目の前で焼きながら食べられる
美味しかったです
今日はこの辺で
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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